しまさこにゃんもかわいいよ ~彦根旅その4 [旅行記]
仕事帰りにポストを見ると、ファンダフル・ディズニーの会員プレゼントが届いていました
私がセレクトしたのは「キャラクターピンバッジ」。
今日は一日中会議続きで、家に帰る道中グッタリしていたのですが、
かわいいピンが届いて、元気になりました。
☆☆☆☆☆彦根旅その4☆☆☆☆☆
昼食をすませて、おみやげ屋さんを見ていると、時間は午後1時30分。
とある店先に誰かがいるのを見つけました
私たちが近づいて行くと、大喜びで近づいてくるこの子の正体は、、、
「しまさこにゃん」(ニックネーム「さこにゃん」)でーーーす
先ほど「誰かがいるのを見つけました」というのはウソです。。。
さこにゃんに会いたくて、この時間に出てくるのを見計らって、
さっさと昼食をすませて、おみやげ屋さんで時間調整していたんです
ひこにゃんもかわいいですが、
さこにゃんもかわいいですぅーーー
「しまさこにゃん」ってだれ?という人のために紹介コーナー
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
しまさこにゃんとは、、、
彦根城の近くにある「花しょうぶ通り商店街」のマスコットキャラクターだそう。
石田光成の家臣、島左近(しまさこん)の生まれ変わりの猫です(たぶん)
プロフィールを紹介したパンフレットをいただきました。
性別は「決して鈴をつけないオス」←ひこにゃんはかわいい鈴をつけてましたね~
心根は優しい性格だそうです。
「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターとして生まれた「ひこにゃん」と同時期に、
彦根の街おこしの一環として、生まれたマスコットキャラクターみたいですね。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
お酒好きのしまさこにゃん。イラストでは目付きがめちゃくちゃ怖いです。。。
が、本物は愛らしくて、酔っ払っているようすもなさそうでした
普段は「花しょうぶ商店街」にいるそうなのですが、
「お酒好き」という設定から酒屋さんのあるここ「夢京橋キャッスルロード」にも
時々現れるそうです。やっぱり、酒を飲みに来ているんでしょうか
お願いすると、何カットでもポーズをとってくれます
道行く通行人にも自分から控えめにアピールしてたかわいいさこにゃん。
ちなみに、商店街キャラクターの1人です。「の1人」ということは、、、
そうなんですほかにもあと2人のキャラがいるんです。。。
このあと、もう1人のキャラにも会ってきたのでまたレポしますさせてください
その前に、ちょっとティータイム(つづく)
私がセレクトしたのは「キャラクターピンバッジ」。
今日は一日中会議続きで、家に帰る道中グッタリしていたのですが、
かわいいピンが届いて、元気になりました。
☆☆☆☆☆彦根旅その4☆☆☆☆☆
昼食をすませて、おみやげ屋さんを見ていると、時間は午後1時30分。
とある店先に誰かがいるのを見つけました
私たちが近づいて行くと、大喜びで近づいてくるこの子の正体は、、、
「しまさこにゃん」(ニックネーム「さこにゃん」)でーーーす
先ほど「誰かがいるのを見つけました」というのはウソです。。。
さこにゃんに会いたくて、この時間に出てくるのを見計らって、
さっさと昼食をすませて、おみやげ屋さんで時間調整していたんです
ひこにゃんもかわいいですが、
さこにゃんもかわいいですぅーーー
「しまさこにゃん」ってだれ?という人のために紹介コーナー
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
しまさこにゃんとは、、、
彦根城の近くにある「花しょうぶ通り商店街」のマスコットキャラクターだそう。
石田光成の家臣、島左近(しまさこん)の生まれ変わりの猫です(たぶん)
プロフィールを紹介したパンフレットをいただきました。
性別は「決して鈴をつけないオス」←ひこにゃんはかわいい鈴をつけてましたね~
心根は優しい性格だそうです。
「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターとして生まれた「ひこにゃん」と同時期に、
彦根の街おこしの一環として、生まれたマスコットキャラクターみたいですね。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
お酒好きのしまさこにゃん。イラストでは目付きがめちゃくちゃ怖いです。。。
が、本物は愛らしくて、酔っ払っているようすもなさそうでした
普段は「花しょうぶ商店街」にいるそうなのですが、
「お酒好き」という設定から酒屋さんのあるここ「夢京橋キャッスルロード」にも
時々現れるそうです。やっぱり、酒を飲みに来ているんでしょうか
お願いすると、何カットでもポーズをとってくれます
道行く通行人にも自分から控えめにアピールしてたかわいいさこにゃん。
ちなみに、商店街キャラクターの1人です。「の1人」ということは、、、
そうなんですほかにもあと2人のキャラがいるんです。。。
このあと、もう1人のキャラにも会ってきたのでまたレポしますさせてください
その前に、ちょっとティータイム(つづく)
運動の後のご飯はおいしいな ~彦根旅その3 [旅行記]
職場の知り合いが先週末にインしていたことが判明。
キャッスルショーの情報をちょこっと聞いたら、立ち見は厳しかった~とのこと。
中央の高いステージに上がったときは見えたけれど、
サイドの低いステージの部分は、頭、頭の隙間から時々見える程度だったそうです。
背が高くない私は、前の方をキープしないとかなり厳しそうです~
☆☆☆☆☆彦根旅その3☆☆☆☆☆
ひこにゃんとの初対面を果たした後は、国宝の彦根城天守へ向かいます。
彦根城は、姫路城、松本城、犬山城とともに国宝に指定されている国宝四城の1つ。
姫路城しか上ったことのない私にとって、二つ目の国宝城達成の瞬間が近づきます。
が、天守へ向かう急な上り坂に息切れ気味の私。適度な運動だ~と、必死で山を登ります。
途中、櫓(やぐら)があったので、休憩がてらに見学です。
こちらは天秤櫓だそうです。案内パンフレットの箱にもひこにゃん発見
櫓の格子から先ほど上ってきた坂道を見下ろします。
頑張って上ってきたな~。
櫓からさらに坂道を上っていくと、ようやく天守へ到着です。
こちらが国宝の彦根城天守です
コンパクトにまとまったお城という印象です。しっかりとした石垣の上に3層3階の造りです。
すぐそばにはおみやげ屋もありました
売り場限定のストラップに心惹かれましたが、ここでの買い物は我慢!後の楽しみに取っておきます。
天守の中に入る前に展望エリアから彦根の町を望みます。
遠くに見えているのは海ではありませ~ん!琵琶湖で~す!
ここでちょっくら登山の疲れをいやし、いざ天守へ!
土台の石垣が本当にきれいに積み上げてあります~
右端の方に見えるのが入り口。ここで靴を脱いでスリッパに履き替えます。
靴は各自、もらったナイロン袋に入れて持ち歩きます。
進むこと数メートル。さすが、国宝の天守です。階段がかなり急
もちろん、エレベーターやスロープなんてありません
手に持っている靴が入ったナイロン袋が少し邪魔だな~と思いながら
「適度な運動、適度な運動」とつぶやきながら、手すりにつかまって、上を目指します。
天井の梁(はり)が素晴らしいということなので見上げてみました
一本の大木をそのまま使ってあるんですね~うねり具合がかっこいいです!
1階から2階、さらに3階へと登ります。
上へ向かうにつれて、階段が猛烈に急角度になっていきます。
階段の幅も狭い
靴の入ったナイロン袋が邪魔…片手が使えない…
仕方がないので、持っていたバッグにくくりつけます。ちょっと変な格好。。。
最上階まで登るため、見た目なんて二の次ですっ!!
そうして到着した最上階!心地よい達成感が訪れるひととき。
そこから見える風景も美しく素晴らしく感じます。
最上階の風景を楽しんだ後は、上った階段を下りるのですが、、、
急角度すぎて、降りる方がさらに怖いです。
さっきまで、急勾配に大はしゃぎしていた子どもたちも、、、
子 「こわいーーー、おりれなーーーい(泣)」 ←階段にへたり込む
親 「おいていくよ(怒)」
子 「待ってーーー、ギャーーーッ(号泣)」 ←お尻を使って滑り台のように降りていく…
行きはよいよい、帰りはこわい…でした。
彦根城の敷地内には美しい日本庭園もあるようなんですが、、、
疲労困ぱい&運動後の空腹、さらに次の予定への時間がせまってきていたので、
庭園はパスし、昼食に向かうことに(庭園は次回ぜひ訪れてみたいです)
彦根城から歩くこと約15分。向かった先は「四番町スクエア」です。
古い商家をイメージした町並みを歩いた先が目的地です。
近江牛、おいしそうなお店がたくさんあるのですが値段が高いお店が多くて、、、
ステーキ丼で3,000円~5,000円が普通みたいです。
その中でリーズナブルかつ、おいしそうなお店を事前にリサーチしていました。
「焼肉ダイニング 千乃房」というお店です。ランチが1,000円からあります。
私が選んだのは「近江牛肉のユッケとろろ丼セット」(1,200円)。
キムチ、小鉢(煮物)、玉ねぎスープがつきます。
この玉ねぎスープが、トロトロで濃厚で激ウマです
味のついたユッケ、マヨネーズ、レタス、ネギ、これにとろろをかけていただきます。
お肉はやわらかく臭みもなくすごく美味です。ユッケ大好きな私は大満足
お腹も減っていたので一気に完食です
夫が選んだ「近江牛肉のすき焼き丼セット」(1,200円)。
すき焼きは別鍋でやってきて、お肉を好きな焼き加減まで焼いてご飯に乗せていただきます。
セットについているものはユッケ丼と同じです。
ご飯に乗せてみました。
私的には、とろけるほどのおいしさ~とまではいきませんでしたが、
お肉はやわらかく、お味もしっかりしみこんでいて、おいしかったです。
こちらのお店では、網焼きの焼肉のコースも2,000円台からあります。
前菜からデザートまで付いている焼肉コースもとっても魅力的でした。
が、今回は、時間も押していたし、ボリュームは少なめでよかったのでこちらの丼で大満足!
いつもは食べ過ぎ大好きな私が、ボリューム少なめにした訳は、、、少し後のレポで判明します
キャッスルショーの情報をちょこっと聞いたら、立ち見は厳しかった~とのこと。
中央の高いステージに上がったときは見えたけれど、
サイドの低いステージの部分は、頭、頭の隙間から時々見える程度だったそうです。
背が高くない私は、前の方をキープしないとかなり厳しそうです~
☆☆☆☆☆彦根旅その3☆☆☆☆☆
ひこにゃんとの初対面を果たした後は、国宝の彦根城天守へ向かいます。
彦根城は、姫路城、松本城、犬山城とともに国宝に指定されている国宝四城の1つ。
姫路城しか上ったことのない私にとって、二つ目の国宝城達成の瞬間が近づきます。
が、天守へ向かう急な上り坂に息切れ気味の私。適度な運動だ~と、必死で山を登ります。
途中、櫓(やぐら)があったので、休憩がてらに見学です。
こちらは天秤櫓だそうです。案内パンフレットの箱にもひこにゃん発見
櫓の格子から先ほど上ってきた坂道を見下ろします。
頑張って上ってきたな~。
櫓からさらに坂道を上っていくと、ようやく天守へ到着です。
こちらが国宝の彦根城天守です
コンパクトにまとまったお城という印象です。しっかりとした石垣の上に3層3階の造りです。
すぐそばにはおみやげ屋もありました
売り場限定のストラップに心惹かれましたが、ここでの買い物は我慢!後の楽しみに取っておきます。
天守の中に入る前に展望エリアから彦根の町を望みます。
遠くに見えているのは海ではありませ~ん!琵琶湖で~す!
ここでちょっくら登山の疲れをいやし、いざ天守へ!
土台の石垣が本当にきれいに積み上げてあります~
右端の方に見えるのが入り口。ここで靴を脱いでスリッパに履き替えます。
靴は各自、もらったナイロン袋に入れて持ち歩きます。
進むこと数メートル。さすが、国宝の天守です。階段がかなり急
もちろん、エレベーターやスロープなんてありません
手に持っている靴が入ったナイロン袋が少し邪魔だな~と思いながら
「適度な運動、適度な運動」とつぶやきながら、手すりにつかまって、上を目指します。
天井の梁(はり)が素晴らしいということなので見上げてみました
一本の大木をそのまま使ってあるんですね~うねり具合がかっこいいです!
1階から2階、さらに3階へと登ります。
上へ向かうにつれて、階段が猛烈に急角度になっていきます。
階段の幅も狭い
靴の入ったナイロン袋が邪魔…片手が使えない…
仕方がないので、持っていたバッグにくくりつけます。ちょっと変な格好。。。
最上階まで登るため、見た目なんて二の次ですっ!!
そうして到着した最上階!心地よい達成感が訪れるひととき。
そこから見える風景も美しく素晴らしく感じます。
最上階の風景を楽しんだ後は、上った階段を下りるのですが、、、
急角度すぎて、降りる方がさらに怖いです。
さっきまで、急勾配に大はしゃぎしていた子どもたちも、、、
子 「こわいーーー、おりれなーーーい(泣)」 ←階段にへたり込む
親 「おいていくよ(怒)」
子 「待ってーーー、ギャーーーッ(号泣)」 ←お尻を使って滑り台のように降りていく…
行きはよいよい、帰りはこわい…でした。
彦根城の敷地内には美しい日本庭園もあるようなんですが、、、
疲労困ぱい&運動後の空腹、さらに次の予定への時間がせまってきていたので、
庭園はパスし、昼食に向かうことに(庭園は次回ぜひ訪れてみたいです)
彦根城から歩くこと約15分。向かった先は「四番町スクエア」です。
古い商家をイメージした町並みを歩いた先が目的地です。
近江牛、おいしそうなお店がたくさんあるのですが値段が高いお店が多くて、、、
ステーキ丼で3,000円~5,000円が普通みたいです。
その中でリーズナブルかつ、おいしそうなお店を事前にリサーチしていました。
「焼肉ダイニング 千乃房」というお店です。ランチが1,000円からあります。
私が選んだのは「近江牛肉のユッケとろろ丼セット」(1,200円)。
キムチ、小鉢(煮物)、玉ねぎスープがつきます。
この玉ねぎスープが、トロトロで濃厚で激ウマです
味のついたユッケ、マヨネーズ、レタス、ネギ、これにとろろをかけていただきます。
お肉はやわらかく臭みもなくすごく美味です。ユッケ大好きな私は大満足
お腹も減っていたので一気に完食です
夫が選んだ「近江牛肉のすき焼き丼セット」(1,200円)。
すき焼きは別鍋でやってきて、お肉を好きな焼き加減まで焼いてご飯に乗せていただきます。
セットについているものはユッケ丼と同じです。
ご飯に乗せてみました。
私的には、とろけるほどのおいしさ~とまではいきませんでしたが、
お肉はやわらかく、お味もしっかりしみこんでいて、おいしかったです。
こちらのお店では、網焼きの焼肉のコースも2,000円台からあります。
前菜からデザートまで付いている焼肉コースもとっても魅力的でした。
が、今回は、時間も押していたし、ボリュームは少なめでよかったのでこちらの丼で大満足!
いつもは食べ過ぎ大好きな私が、ボリューム少なめにした訳は、、、少し後のレポで判明します
引き続きひこにゃん ~彦根旅その2 [旅行記]
昨日ケーキを食べたのに、今日もケーキを食べてしまいました。
冬に食べるスイーツは一段とおいしいですよね。食べ過ぎ傾向です。。。
☆☆☆☆☆彦根旅その2☆☆☆☆☆
2回目の入れ替え入場は満員になったので、3回目の入れ替えで入場しました。
1回目のときは最前列、今回の3回目では2列目の奥の方になりました。
縦に10列以上はある会場の中で、2回とも前で観られてラッキー
今回もかわいいポーズを決めまくるひこにゃん
先ほど獅子舞がでてきた、ひこにゃんのおもちゃ袋です。
今度は何を持ってくるのかな
取り出したものは、、、ハートのふわふわのクッション
これまたカワイすぎる…
カメラ目線で決めポーズです
獅子舞では厄払いをしてくれましたが、
今回は、このクッションで何をしてくれるのでしょう?
おもむろに観客席サイドに歩み寄るひこにゃん。
何と、ハートのクッションを最前列の観客に投げ飛ばし、
クッションのキャッチボールをはじめました!!!
結構すばやい速さで次から次へとキャッチ&スローが続けられます。
(ここから4枚は私の都合により、ビデオから落とした画像でお届けします)
キャッチ
アーーーンド、スロー
ひこにゃん、かなり運動神経がよさそうですね~。
私の近くまでやってきたひこにゃん。
2列目にはどうかな~と思いながらも、「ひこにゃーーーん、こっち」とアピール。
そして、、、願いが通じ、ひこにゃんが私にクッションをスロー
しかも距離感抜群で、ばっちり手の中に納まったクッション。
クッションはふわふわでとっても柔らかいです、当たっても痛くないです(←ここ重要)
私にとって感激の瞬間!しかし、その後、ひこにゃんに悲劇が…
クッションが、、、顔面に直撃
受け取ったクッションを投げた私、距離感ばっちりのつもりでしたが、、、
ひこにゃんの手の短さが計算外で…
あろうことか、ひこにゃんの顔にクッションを直撃させてしまうことに
プルプル震えるひこにゃん。会場は、爆笑の渦…そう…ひこにゃんの悲劇の元凶は、私でした。
運動神経が鈍い私でごめん
でも、ひこにゃんは心が広いし、立ち直りも早い!!
「ごめんね!」と謝る私に大丈夫、大丈夫とうなずいて許してくれました(たぶん)。
ありがとう、ひこにゃん!
その後、先ほどのお兄さんが一言。「ひこにゃん、そろそろ帰る時間なので…」
またもや、会場のみんなでひこにゃんとさよならカウントダウンです。
今回は手にミニマラカスを持ってのカウントダウンです。
これまたカワイイ
カウントダウンが終了し、ひこにゃんは帰るのかと思いきや、、、
奥に向かってテクテクとやってきます。
ひこにゃんに会いに来た人からもらったおみやげが隠してありました
私の横の人がひこにゃんにおみやげを渡しました。
手が短くて届かなかったので、お兄さんが受け取って渡します。
とってもうれしそうなひこにゃん。そして、、、スタッフのお兄さんもうれしそうです
おみやげをくれた人には投げキッスのサービス
サービス精神旺盛のひこにゃんでいした。
ひこにゃんとのやりとりは、笑いが絶えず本当に楽しかったです。
最前列なら触れ合えるチャンスありっていうのもいいです~。
今度は雪のない晴れた日に外であってみたいなあと思いました。
さてさて、ひこにゃんとの触れ合いの後は、国宝彦根城を見学します。
冬に食べるスイーツは一段とおいしいですよね。食べ過ぎ傾向です。。。
☆☆☆☆☆彦根旅その2☆☆☆☆☆
2回目の入れ替え入場は満員になったので、3回目の入れ替えで入場しました。
1回目のときは最前列、今回の3回目では2列目の奥の方になりました。
縦に10列以上はある会場の中で、2回とも前で観られてラッキー
今回もかわいいポーズを決めまくるひこにゃん
先ほど獅子舞がでてきた、ひこにゃんのおもちゃ袋です。
今度は何を持ってくるのかな
取り出したものは、、、ハートのふわふわのクッション
これまたカワイすぎる…
カメラ目線で決めポーズです
獅子舞では厄払いをしてくれましたが、
今回は、このクッションで何をしてくれるのでしょう?
おもむろに観客席サイドに歩み寄るひこにゃん。
何と、ハートのクッションを最前列の観客に投げ飛ばし、
クッションのキャッチボールをはじめました!!!
結構すばやい速さで次から次へとキャッチ&スローが続けられます。
(ここから4枚は私の都合により、ビデオから落とした画像でお届けします)
キャッチ
アーーーンド、スロー
ひこにゃん、かなり運動神経がよさそうですね~。
私の近くまでやってきたひこにゃん。
2列目にはどうかな~と思いながらも、「ひこにゃーーーん、こっち」とアピール。
そして、、、願いが通じ、ひこにゃんが私にクッションをスロー
しかも距離感抜群で、ばっちり手の中に納まったクッション。
クッションはふわふわでとっても柔らかいです、当たっても痛くないです(←ここ重要)
私にとって感激の瞬間!しかし、その後、ひこにゃんに悲劇が…
クッションが、、、顔面に直撃
受け取ったクッションを投げた私、距離感ばっちりのつもりでしたが、、、
ひこにゃんの手の短さが計算外で…
あろうことか、ひこにゃんの顔にクッションを直撃させてしまうことに
プルプル震えるひこにゃん。会場は、爆笑の渦…そう…ひこにゃんの悲劇の元凶は、私でした。
運動神経が鈍い私でごめん
でも、ひこにゃんは心が広いし、立ち直りも早い!!
「ごめんね!」と謝る私に大丈夫、大丈夫とうなずいて許してくれました(たぶん)。
ありがとう、ひこにゃん!
その後、先ほどのお兄さんが一言。「ひこにゃん、そろそろ帰る時間なので…」
またもや、会場のみんなでひこにゃんとさよならカウントダウンです。
今回は手にミニマラカスを持ってのカウントダウンです。
これまたカワイイ
カウントダウンが終了し、ひこにゃんは帰るのかと思いきや、、、
奥に向かってテクテクとやってきます。
ひこにゃんに会いに来た人からもらったおみやげが隠してありました
私の横の人がひこにゃんにおみやげを渡しました。
手が短くて届かなかったので、お兄さんが受け取って渡します。
とってもうれしそうなひこにゃん。そして、、、スタッフのお兄さんもうれしそうです
おみやげをくれた人には投げキッスのサービス
サービス精神旺盛のひこにゃんでいした。
ひこにゃんとのやりとりは、笑いが絶えず本当に楽しかったです。
最前列なら触れ合えるチャンスありっていうのもいいです~。
今度は雪のない晴れた日に外であってみたいなあと思いました。
さてさて、ひこにゃんとの触れ合いの後は、国宝彦根城を見学します。
ひこにゃんと初対面 ~彦根旅その1 [旅行記]
この週末はお出掛けもせずほとんど家に閉じこもっておりました。
寒い日は用事がないとなかなか外に出る気が起りません。。。
☆☆☆☆☆彦根旅その1☆☆☆☆☆
3連休の中日、1月10日に電車でぶらりと彦根まで旅に出掛けてきました。
ずいぶん前のお出掛けレポなのですが、よろしければお付き合いくださいませ。
青春18切符を使っての電車の旅
普通に切符を買うのに比べ、半額位の電車代で旅を楽しめました。
電車に揺られること約2時間。彦根駅に到着です
駅のコンコースにいきなりひこにゃん発見
あっ、今回の旅の目的は、ひこにゃんとその仲間たちに会うことです
もちろん、現地でおいしいものを食べること、これも必須事項です
駅から降りて、ちょっぴり閑散とした駅前商店街を歩きます。
アーケードの軒下にもひこにゃん発見彦根は今やひこにゃんの町かもしれません~
そうして歩いているうちに、彦根城郭入り口に到着です。
さっきから気になっていたのですが、彦根は雪が積もっています
彦根城の入り口までたどりつきました。こちらは博物館前です。
おおっここはちょっとした銀世界。
雪の中にひこにゃんの看板も見つけました記念撮影、記念撮影
この日は雪の影響で、1日3回あるひこにゃんの登場は3回とも博物館の中でありました。
(お天気のいい日は、彦根城天守前にもやってくるそうです。)
博物館内の暖かいロビーで一休みしながら待つこと数十分。
ひこにゃんとふれあい(?)会場へと案内してもらいました
何とこのお部屋入れ替え制ーーー
このあと、スタッフのお兄さんよりひこにゃんに関する注意事項が告げられました。
「ひこにゃんは、非常にデリケートなので、、、
『殴る』『蹴る』はもちろん、『おさわり』も禁止でーーーす。」
「さわっちゃうと、びっくりしてたいへんなことになっちゃいますのでよろしくお願いしまーす!」
驚愕の注意事項です
そんなこんなで、ようやくひこにゃん登場です
「ひこにゃーーーん」と呼ぶとひょっこり扉から入ってきます。
それにしてもすごいカメラの数
礼儀正しくおじぎをするひこにゃん。
拍手と歓声の中、ここでまたスタッフのお兄さんから一言
「ただいまより、ひこにゃんをしばらくの間『放し飼い』にしておきますので
みなさんひこにゃんと遊んであげてくださいね~」
放し飼いって…
放し飼いにされたひこにゃん、歓声に答えてポーズを取ります。
ただそれだけなのですが、その動きが何ともいえないかわいさです。。。
その後、何やら隅の方へ向かったひこにゃん。
散々、お兄さんと悩んだ結果、ひこにゃんが手にしたものは
ミニ獅子舞です。これをもってポージングです
かわいすぎる~
短い足をクロスするポーズが
なんて思っていたら、ひこにゃん自分から客席に向かってやってきました。
何をするのかと思いきや、前列にいるお客さんの厄払いをしてくれるようです
頭を出した観客に次から次へと獅子舞をかぷっとさせて厄払いをはじめました。
前列にいた私も、、、もちろんひこにゃんに厄払いしてもらいました
こちらからのおさわりは禁止ですが、ひこにゃんからのおさわりはOKみたいですね~
実はひこにゃん、すごく機敏な動きをするんです。
違う方向を向いてポーズをしているな~と思ったら
↓↓↓
ものすごい速さでくるっと方向転換します。
このくるっと向いてくれる瞬間がまたかわいい会場のみんなのハートをわしづかみです。
いろんなひこにゃんを楽しんでいるうちに、先ほどのスタッフのお兄さんが一言。
「外の人がすごいことになっていますので、あともう少しで入れ替えしまーーーす」
最後はひこにゃんと一緒に「10、9、8…」とカウントダウン。
1カウントずつポーズをとり、ラストは短い足で華麗に一回転。
そして、礼儀正しく一礼して帰って行きました。
そうして、楽しいひこにゃん観賞会(撮影会)は終了。
外に出ると、、、ロビーが人・人・人
人でごったがえしてほんとに大変なことになっていました
恐るべき大人気!ひこにゃん
「もう1回ひこにゃんを見たい人は、後ろに並んでくださ~い!」とのアナウンスに
もちろん、私は最後尾という看板をもった人のところに並びに行きました
ひこにゃん、もう1回続きます
寒い日は用事がないとなかなか外に出る気が起りません。。。
☆☆☆☆☆彦根旅その1☆☆☆☆☆
3連休の中日、1月10日に電車でぶらりと彦根まで旅に出掛けてきました。
ずいぶん前のお出掛けレポなのですが、よろしければお付き合いくださいませ。
青春18切符を使っての電車の旅
普通に切符を買うのに比べ、半額位の電車代で旅を楽しめました。
電車に揺られること約2時間。彦根駅に到着です
駅のコンコースにいきなりひこにゃん発見
あっ、今回の旅の目的は、ひこにゃんとその仲間たちに会うことです
もちろん、現地でおいしいものを食べること、これも必須事項です
駅から降りて、ちょっぴり閑散とした駅前商店街を歩きます。
アーケードの軒下にもひこにゃん発見彦根は今やひこにゃんの町かもしれません~
そうして歩いているうちに、彦根城郭入り口に到着です。
さっきから気になっていたのですが、彦根は雪が積もっています
彦根城の入り口までたどりつきました。こちらは博物館前です。
おおっここはちょっとした銀世界。
雪の中にひこにゃんの看板も見つけました記念撮影、記念撮影
この日は雪の影響で、1日3回あるひこにゃんの登場は3回とも博物館の中でありました。
(お天気のいい日は、彦根城天守前にもやってくるそうです。)
博物館内の暖かいロビーで一休みしながら待つこと数十分。
ひこにゃんとふれあい(?)会場へと案内してもらいました
何とこのお部屋入れ替え制ーーー
このあと、スタッフのお兄さんよりひこにゃんに関する注意事項が告げられました。
「ひこにゃんは、非常にデリケートなので、、、
『殴る』『蹴る』はもちろん、『おさわり』も禁止でーーーす。」
「さわっちゃうと、びっくりしてたいへんなことになっちゃいますのでよろしくお願いしまーす!」
驚愕の注意事項です
そんなこんなで、ようやくひこにゃん登場です
「ひこにゃーーーん」と呼ぶとひょっこり扉から入ってきます。
それにしてもすごいカメラの数
礼儀正しくおじぎをするひこにゃん。
拍手と歓声の中、ここでまたスタッフのお兄さんから一言
「ただいまより、ひこにゃんをしばらくの間『放し飼い』にしておきますので
みなさんひこにゃんと遊んであげてくださいね~」
放し飼いって…
放し飼いにされたひこにゃん、歓声に答えてポーズを取ります。
ただそれだけなのですが、その動きが何ともいえないかわいさです。。。
その後、何やら隅の方へ向かったひこにゃん。
散々、お兄さんと悩んだ結果、ひこにゃんが手にしたものは
ミニ獅子舞です。これをもってポージングです
かわいすぎる~
短い足をクロスするポーズが
なんて思っていたら、ひこにゃん自分から客席に向かってやってきました。
何をするのかと思いきや、前列にいるお客さんの厄払いをしてくれるようです
頭を出した観客に次から次へと獅子舞をかぷっとさせて厄払いをはじめました。
前列にいた私も、、、もちろんひこにゃんに厄払いしてもらいました
こちらからのおさわりは禁止ですが、ひこにゃんからのおさわりはOKみたいですね~
実はひこにゃん、すごく機敏な動きをするんです。
違う方向を向いてポーズをしているな~と思ったら
↓↓↓
ものすごい速さでくるっと方向転換します。
このくるっと向いてくれる瞬間がまたかわいい会場のみんなのハートをわしづかみです。
いろんなひこにゃんを楽しんでいるうちに、先ほどのスタッフのお兄さんが一言。
「外の人がすごいことになっていますので、あともう少しで入れ替えしまーーーす」
最後はひこにゃんと一緒に「10、9、8…」とカウントダウン。
1カウントずつポーズをとり、ラストは短い足で華麗に一回転。
そして、礼儀正しく一礼して帰って行きました。
そうして、楽しいひこにゃん観賞会(撮影会)は終了。
外に出ると、、、ロビーが人・人・人
人でごったがえしてほんとに大変なことになっていました
恐るべき大人気!ひこにゃん
「もう1回ひこにゃんを見たい人は、後ろに並んでくださ~い!」とのアナウンスに
もちろん、私は最後尾という看板をもった人のところに並びに行きました
ひこにゃん、もう1回続きます